この受講規約(以下「本規約」といいます)は、照喜名良(以下「講師」といいます)が運営するピアノ講師向け指導法講座(以下「本スクール」といいます)の利用条件を定めるものです。
受講生の皆様(以下「受講生」といいます)には、本規約の全条項に同意の上、本スクールをご利用いただきます。
第1条(適用)
1 本規約は、受講生と講師との間の本スクールの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
2 講師は本スクールに関し、本規約のほか、各種の定め(以下「個別契約」といいます)をすることがあります。これらはその名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。
3 本規約の規定が個別契約の規定と矛盾する場合には、個別契約において特段の定めなき限り、個別契約の規定が優先されるものとします。
第2条(受講契約の成立および基準)
1 本スクールにおいては、受講希望者が本規約を遵守することに同意の上、講師の定める方法によって受講を申請し、講師がこれを承認し、かつ指定期日までに受講料の入金(分割払いの場合は初回分)が確認された時点で受講契約が正式に成立するものとします。
2 講師は、申請者に以下の事由があると判断した場合、受講を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
(1)申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
(2)未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人等の同意を得ていなかった場合
(3)過去に本規約に違反したことがある者からの申請である場合
(4)その他、講師が受講を相当でないと判断した場合
第3条(受講料および支払い方法)
1 受講生は、本スクールの対価として、以下の受講料を講師が指定する方法(銀行振込、またはStripe等のオンライン決済)により支払うものとします。
- 10回コース:金 165,000円(税込)
- 20回コース:金 330,000円(税込)
2 支払期限は以下の通りとします。 (1)一括払い:申し込み完了日から3日以内、かつ初回レッスン日の7日前まで。 (2)分割払い:初回分を前号と同様の期限までに支払い、第2回目以降は、講師が別途定める支払い期日(または自動引き落とし日)までに支払うものとします。
3 前項の期限までに入金が確認できない場合、講師は、本スクールの開講(Zoomリンク、Google meetリンクの送付、教材の発送、ビデオ添削の受付、個別指導の実施等)を行わないものとします。また、入金遅延により開講が遅れた場合でも、第5条に定める受講期間の延長は行いません。
4 【一括銀行振込特典】 受講料を「銀行振込」かつ「一括払い」で支払った場合に限り、ピアノ脱力法メソッド®ベーシック講座の1回分(16,500円相当)を無料で受講できる特典を付与します(オンライン決済・分割払いは対象外)。
5 受講料には、スタジオ代および教材費は含まれず、受講生の実費負担とします。
6 振込手数料および分割手数料は受講生負担、オンライン決済手数料は講師負担とします。
7 受講生が利用料金の支払いを遅滞した場合には、年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
第4条(ID及びパスワードの管理)
1 受講生は、自己の責任において、本スクールのユーザーID及びパスワード(会員専用サイトや視聴用URL等を含む)を適切に管理するものとします。
2 受講生は、いかなる場合にも、ユーザーID及びパスワードを第三者に譲渡又は貸与し、もしくは第三者と共用することはできません。
3 ID及びパスワードが第三者によって使用されたことによって生じた損害は、講師に故意又は重大な過失がある場合を除き、講師は一切の責任を負わないものとします。
第5条(受講期間およびビデオ添削)
1 各コースの受講期限(サポート期間)は以下の通りです。
(1)10回コース:受講開始日から6ヶ月間
(2)20回コース:受講開始日から12ヶ月間
2 受講生は、前項の期間内に限り、演奏動画を送付し添削を受けることができます(月3回上限)。
3 当月内に利用しなかったビデオ添削の権利を、翌月以降に繰り越すことはできません。
4 受講期限を徒過した場合、未受講分の授業およびビデオ添削を受ける権利は全て消滅します。いかなる理由であっても、期限後の受講、期間延長、および返金には応じられません。
第6条(レッスンの予約・変更・遅刻)
1 【キャンセルおよび振替】
予約済みレッスンの日程変更(振替)は、「月1回」を上限として対応します。振替を希望する場合、以下の期限までに講師へ通知する必要があります。
(1)スタジオ利用を伴う対面レッスン:授業開始の2日前まで
(2)オンラインレッスン:授業開始の前日まで
2 【欠席扱いと救済措置】
前項の期限を過ぎたキャンセル、期限外の2回目以降の変更依頼、および無断欠席については、理由(病気、仕事、通信トラブル等)を問わず1回分を消化したものとみなします。
ただし、消化扱いとなった場合でも、当初のレッスン予定日から3日以内に受講生が自身の演奏動画を送付した場合は、その回答(動画添削)をもってレッスンの受講に代えることができます。
3 【遅刻・当日キャンセル】
開始予定時刻から15分を経過しても受講生が来訪せず(またはオンライン入室せず)、かつ事前の連絡もない場合、講師は当該レッスンを当日キャンセルとして終了でき、1回分を消化します。受講生の都合による遅刻の場合、時間の延長や返金は行いません。
第7条(オンライン受講環境の整備)
1 受講生は、本スクールの受講にあたり、推奨環境(原則としてノートパソコンの使用、および安定した通信環境)を自己の責任と費用において準備するものとします。
2 受講生は、ピアノの音色を正確に伝達・聴取するため、使用する会議システム(Zoom等)において、事前にオーディオ設定のデフォルトである「ノイズ除去」を解除し、「オリジナルオーディオ(原音)」機能等の設定を有効にするものとします。 タブレットやスマートフォンを使用する場合、機種やアプリのバージョンにより当該機能が制限され、レッスンの品質に支障をきたす可能性があることを、受講生はあらかじめ承諾するものとします。
3 受講生側の通信環境の不具合、デバイスのバッテリー切れ、設定ミス(マイク・スピーカーの不調を含む)等により、レッスンの一部または全部が受講できなかった場合、講師はその責任を負わず、時間の延長、振替、および返金は行わないものとします。
第8条(スタジオ利用および器物破損等の責任)
1 対面レッスンにおけるスタジオの予約、利用料の支払い、およびキャンセル料の負担は、原則として受講生が自己の責任において行うものとします。
2 【器物破損・汚損等の責任】 受講生の故意または過失により、スタジオ(講師自宅教室を含む)内の設備、楽器(ピアノ本体、椅子、機材等)、または備品を破損、汚損させた場合、原状回復にかかる費用(修理代、クリーニング代等)および、スタジオ側から請求される営業補償等の一切の費用は、全額受講生が負担するものとします。
3 受講生が手配したスタジオの環境(楽器の状態や騒音等)によりレッスンの質に影響が出た場合でも、講師は責任を負わず、レッスンのやり直しは行いません。
第9条(クーリング・オフおよび中途解約)
1 【クーリング・オフ】 受講生は、契約書面(または本規約を含む確認メール)を受領した日から起算して8日を経過するまでの間、書面または電磁的記録(メール等)により無条件で受講契約の解除を行うことができます。この場合、講師は受領済みの受講料を全額返金します。
2 【中途解約】 クーリング・オフ期間経過後であっても、第5条に定める受講期間内であれば、受講生は将来に向かって受講契約を中途解約することができます。この場合、講師は受領済みの受講料から、以下の合計額を差し引いた残額を返金します。
(1)提供済みの役務の対価(1回あたり税込 16,500円 × 実施回数) ※実施回数には、第6条に基づき消化扱いとなった回数、および第3条第4項の特典を受講済みの場合はその回数(1回分)を含みます。
(2)提供済み、または受講生が購入済みの教材費(楽譜、書籍、データ教材等の相当額)
(3)解約手数料(「未受講分の受講料の20%」または「5万円」のいずれか低い額)
3 受講期間終了後は、理由の如何を問わず返金には一切応じられません。
第10条(知的財産権および管理)
1 本スクールで使用する「にじのねいろ」ピアノ脱力法メソッド®のテキスト、動画、商標、およびノウハウ等に関する著作権その他一切の知的財産権は、当該メソッドの正当な権利者に帰属します。
2 講師が独自に作成した補足資料、ビデオ添削における個別のアドバイス内容、および指導上の具体的な表現等に関する著作権は、講師に帰属します。
3 受講生は、本スクールで提供される全ての教材について、以下の行為を行ってはなりません。
(1)第三者への複製、譲渡、貸与、アカウントの共有、またはインターネット上(SNS等)への無断アップロード
(2)講師の許可なきレッスンの録画、撮影、および録音
(3)本スクールのノウハウを、自己の商圏や競合サービスにおいて無断で流用・提供する行為
第11条(反社会的勢力の排除)
1 受講生は、現在、暴力団、暴力団員、その他これらに準ずる者に該当しないこと、及び将来にわたっても該当しないことを表明・確約するものとします。
2 受講生は、自ら又は第三者を利用して、暴力的要求、不当な要求、脅迫的言動、暴力、講師の信用毀損・業務妨害等の行為を行わないことを確約するものとします。
3 講師は、受講生が本条の表明・確約に違反したことが判明した場合には、何らの催告を要せず、直ちに本契約を解除することができます。
第12条(禁止事項およびカスタマーハラスメントの禁止)
受講生は、以下の行為をしてはなりません。
(1)法令、公序良俗、または犯罪に関連する行為
(2)知的財産権(第10条の各権利を含む)を侵害する行為
(3)講師、他の受講生、第三者のサーバーやネットワークの機能を破壊・妨害する行為
(4)本スクールによって得られた情報を商業的に利用する行為
(5)講師のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
(6)不正アクセスをし、又はこれを試みる行為
(7)他の受講生に関する個人情報等を収集又は蓄積する行為
(8)不正な目的を持って本スクールを利用する行為
(9)他の受講生や第三者に不利益、損害、不快感を与える行為(誹謗中傷、嫌がらせ等)
(10)他の受講生に成りすます行為
(11)講師が許諾しない宣伝、広告、勧誘、又は営業行為
(12)面識のない異性との出会いを目的とした行為
(13)本規約の範囲を超えた過度な要求(合理的な理由のない不当な返金要求、時間外の執拗な連絡等)
(14)講師の私生活を侵害する行為、または講師に精神的苦痛を与える一切の言動(カスタマーハラスメント行為)
(15)その他、講師が不適切と判断する行為
第13条(利用停止および登録抹消)
講師は、受講生が本規約の条項に違反した場合、受講料の支払債務の不履行があった場合、またはその他受講継続が適当でないと判断した場合、事前の通知なく授業の提供を停止し、受講契約を解除することができます。
第14条(サービスの停止等)
1 システム保守・更新、天災、感染症の拡大、または講師の急病・事故など、不可抗力により本スクールの提供を一時停止・中断することがあります。
2 前項の場合、講師は可能な限り速やかに振替等の措置を講じるものとします。なお、これに伴い受講生に生じた付随的損失(スタジオ利用料、交通費等の実費)については、講師はその責任を負いかねます。
第15条(免責事項)
1 講師は、本スクールの指導内容が受講生の特定の目的(技術向上等)への適合性を保証するものではありません。
2 講師の損害賠償責任は、講師に故意または重過失がある場合を除き、受領済みの受講料の額を上限とします。
第16条(規約の変更・裁判管轄)
1 講師は、受講生に通知することなくいつでも本規約を変更でき、変更後の通知をもって効力を生じるものとします。
2 本レッスンに関して紛争が生じた場合には、講師の住所地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
以上
2026年1月20日 制定